お茶の知識

緑茶の期待効果が素敵すぎる。健康維持から美容・ダイエットまで幅広くサポート!

緑茶の期待効果まとめ!コレストロール対策やお肌にも!効果的な飲み方も紹介!

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茶太郎
緑茶って万能薬なのでは・・(笑)

と思ってしまうほどに、緑茶には体に良い成分が多く含まれています。

そもそもお茶の茶葉は、古来から薬として服用されてきました。

緑茶を定期的に飲む人は病気になりにくいという統計データもあるそうです。

味を楽しみながら、体に嬉しいことたくさんってことだね!
タマ

今回は、そんな素敵な緑茶の期待効果をまとめてみました。

緑茶の期待効果はこんなにある

緑茶の期待効果はこんなにある

緑茶の効果には、以下のようなものがあります。

肥満防止(ダイエット)

緑茶は肥満を防止する期待作用を持っています。

肥満防止が期待できる成分

・カテキン

カテキンは、脂肪のもとになるブドウ糖の生成を抑制してくれます。

また、体内の脂肪分解酵素の働きを活性化する作用があります。

茶太郎
脂肪の吸収・分解を抑制できるということですね

しかもノンカロリーなので、ジュース等から変更するだけでもカロリー制限ができます。

ダイエット中の人にとっては、ミネラルやビタミンが豊富に含まれているので、栄養不足の回避にもなります。

ガンの予防

ガンは細胞の突然変異によって、悪性腫瘍が発生して起きると言われています。

緑茶には、このガンを予防する効果が期待できるとのこと。

ガン予防が期待できる成分

・カテキン
・ビタミン

緑茶のカテキン類は、発がん性物質から細胞を守り、腫瘍の発生を防ぐ作用があることがわかっています。

また、ビタミンも発がん性物質の抑制に効果的と言われています。

茶太郎
実際に緑茶をよく飲む地域は、全国平均より胃ガンの発生率が低いらしいです!

心臓病の予防

日本人の死因の第二位である心臓病。

1日2~3杯のお茶は、心臓病のリスクを低減する効果が期待できるとのこと。

心臓病予防が期待できる成分

・ポリフェノール(フラボノイド)

緑茶に含まれているポリフェノールには、フラボノイドという成分が含まれています。

このフラボノイドは抗酸化作用を持っており、血流を正常に保つ働きがあります。

食事毎に飲むと、急激な血流の変動も防ぐことができるため、心臓への負担も減らすことができるとのこと。

動脈硬化の予防

脳卒中・脳梗塞・心筋梗塞の原因となる動脈硬化。

お茶は、この動脈硬化の発生を妨げる働きが期待できます。

動脈硬化予防が期待できる成分

・カテキン

動脈硬化は、悪玉コレステロール(LDL)が血管に蓄積することで発生します。

蓄積したLDLは、体内の活性酸素の影響で酸化し、最終的に動脈硬化を引き起こします。

緑茶に含まれるカテキンは、抗酸化作用を持っているので活性酸素を除去する働きをしてくれます。

茶太郎
LDLの酸化を抑制してくれるため、動脈硬化を抑えてくれるということですね。
ちなみにカテキンはビタミンEの10倍の抗酸化作用を持っているらしい!
タマ

また、緑茶は善玉コレストロール(HDL)を増やす作用があることも確認されています。

HDLが増えれば、悪玉コレステロールは蓄積しなくなるので、動脈硬化の予防に役立ちます。

高血圧の予防

高血圧も脳卒中・脳梗塞・心筋梗塞の原因です。

高血圧予防が期待できる成分

・カテキン
・γ-アミノ酪酸
・テアニン

カテキンには、血圧上昇を促す酵素の働きを阻害する期待作用があります。

また、γ-アミノ酪酸(GABA)も血圧上昇を抑制が期待できます。

茶太郎
「ギャバロン茶」などに含まれています

その他にも、玉露や抹茶などに多く含まれるテアニンにも血圧抑制作用が確認されているとのこと。

ただ、高血圧の原因は特定しにくいため、普段から塩分を控えめにするなど意識を持っておくことが大切です。

糖尿病の防止(血糖値の減少)

お茶には血糖値を下げる作用が確認されているとのこと。

血糖値の減少は、そのまま糖尿病を防止することに繋がっています。

糖尿病予防が期待できる成分

・カテキン

肥満防止で紹介した通り、カテキンには体内に取り込むブドウ糖の量を抑制する期待作用があります。

ブドウ糖の摂取が抑制されれば、血糖値の上昇も抑制することに繋がります。

茶太郎
1日に緑茶を6杯飲む人は、糖尿病のリスクを半減できるとさえ言われているんですよ。

食中毒の予防

O-157やノロウイルスなどの食中毒に対しても、緑茶は予防効果が期待できます。

食中毒予防が期待できる成分

・カテキン

カテキンは、強力な抗菌作用を持っています。

この抗菌作用は、食中毒の原因となる「腸炎ビブリオ菌」「コレラ菌」などを撃退することがわかっています。

お寿司やさんに行くと食事の最後に「上がり」といって緑茶を飲むことが多いと思います。

これは、お寿司に含まれている「腸炎ビブリオ菌」を撃退する目的もあるそうです。

茶太郎
また免疫力の向上にも一役買っているとのことです。

虫歯の予防

お茶は虫歯の予防効果も期待することができます。

虫歯予防が期待できる成分

・カテキン
・フッ素

カテキンは、虫歯菌の繁殖を抑制する作用を持っています。

また、抗酸化作用により虫歯の原因である「グルカン」の発生を抑制します。

フッ素は、よく歯磨き粉に含まれている成分です。

歯を強くし、虫歯に対する抵抗力を作る事ができます。

緑茶にもこの成分が含まれています。

食後の緑茶は、まさに虫歯対策ですね。
タマ

口臭の予防

緑茶の成分は、消臭剤としても使用されることがあります。

口臭予防が期待できる成分

・カテキン
・クロロフィル

カテキン・クロロフィルには消臭作用があります。

ニンニクなどの「臭いが強い食べ物」と一緒にお茶を飲むと、臭いが弱くなる傾向があるとのこと。

歯に残ったカスも殺菌してくれるので、口のケアに緑茶は最適です。

インフルエンザの予防

冬場に流行するインフルエンザ。

緑茶がこのインフルエンザ撃退にも一役買うとのこと。

インフルエンザ予防が期待できる成分

・カテキン

カテキンは、体内の免疫力を強くしてくれます。

免疫力が強ければ強いほど、インフルエンザウイルスを撃退できます。

また、カテキンは強力な殺菌作用をもっているため、緑茶でうがいをすると細菌から粘膜を保護してくれます。

茶太郎
流行する前から飲んでいることが大切らしいです。

風邪の予防

緑茶は風邪の予防効果も期待することができます。

茶太郎
大きな病気も嫌ですが、どの年代でも避けたいのが風邪ですね。

風邪予防が期待できる成分

・サポニン

サポニンを持っている植物は、石鹸に使用されることが多いです。

緑茶にも、このサポニンが多く含まれていることがわかっています。

期待作用は、抗ウイルス・抗菌。

風邪の原因となるウイルスを始め、インフルエンザウイルスの撃退もしてくれます。

茶太郎
石鹸には殺菌効果がありますからね。

花粉症等のアレルギー疾患予防

花粉症・アトピー性皮膚炎・じんましん・気管支喘息などの「アレルギー疾患」の予防にも緑茶は役立ちます。

アレルギー疾患予防が期待できる成分

・カテキン(メチル化カテキン)

アレルギー疾患の予防に関しては、カテキンの中でも「メチル化カテキン」という成分を含んでいる必要があります。

「メチル化カテキン」は含まれている品種が限られています。

茶太郎
品種とは茶葉の種類のことです。

代表的なものでは「べにふうき」と呼ばれるもので、花粉症対策によく使用されています。

日本茶の70%以上が「やぶきた」という品種から作られていますが、残念ながら「やぶきた」には「メチル化カテキン」がほとんど含まれていません。

なので、緑茶でアレルギー対策をしたい人は「べにふうき」などの品種から飲むお茶を選びましょう。

胃腸の働きを正常化(便秘など)

緑茶は古来から、胃腸薬として使われてきた歴史があります。

胃腸の働き正常化が期待できる成分

・カテキン

カテキンは、胃腸の働きを正常にしてくれる期待作用を持ちます。

胃腸の働きが正常になると、便秘などの解消が期待できます。

二日酔い対策

鎌倉時代から、緑茶は二日酔いの対策としても使用されていたとのことです。

二日酔い対策が期待できる成分

・カフェイン

カフェインには利尿作用があります。

利尿作用により、アルコール濃度を下げることができるので、昔から使用されていたようです。

疲労感・眠気対策

緑茶には、疲労感の軽減や眠気覚ましの期待作用があると言われています。

疲労感・眠気対策が期待できる成分

・カフェイン

コーヒーなどでもよく言われますが、カフェインには覚醒作用があります。

覚醒作用は、眠気対策になるのはもちろん、疲労感の軽減にもつながります。

また、脳の働きを活性化する作用もあります。

茶太郎
ただし、とりすぎには注意です!

リラックス作用

緑茶を飲むで「ほっ・・」っとした経験がある方もおられるのではないかと。

それは緑茶にはリラックス作用があるからなんです。

リラックス作用が期待できる成分

・テアニン

テアニンにはストレス状態にある脳の興奮を抑え、神経を鎮める働きがあります。

また、血行を良くする効果もあるので冷え症の予防にもなります。

特に、玉露や高級煎茶などの高価なお茶に多く含まれます。

カテキンの期待作用がすごい

緑茶の効能を成分ごとにまとめると、次のようになります。

成分効能
カテキン・血中コレステロールの低下
・体脂肪率の低下
・がん予防
・血圧上昇の抑制
・血糖値上昇の抑制
・糖尿病の予防
・抗菌・抗ウイルス作用
(虫歯、食中毒・インフルエンザ予防)
・アレルギーの抑制
・胃腸の働きを正常化
(便秘などの解消)
・口臭予防
カフェイン・覚醒作用
・眠気覚まし
・二日酔いの防止
・利尿作用
テアニン・リラックス作用
・血圧の上昇抑制
フラボノイド・心臓病の予防
ビタミンC・がん予防
γ-アミノ酪酸・血圧上昇の抑制
サポニン・風邪予防
クロロフィル・口臭予防
フッ素・虫歯予防

とにかくはっきりしていることは・・

茶太郎
茶太郎
カテキンの効能がすごい!

ということではないでしょうか笑

カテキンひとつでいろいろな作用があります。

「カフェイン」「テアニン」「ビタミンC」も注目したい成分かなと思います。

緑茶でコレステロール対策!

 

コレステロール値が高いとどうなるの?

コレステロールは、細胞膜やホルモンの成分です。

本来は身体にとって必須なもの。

ですが、血液中のコレステロールが正常値より高い状態が続くと・・

メモ

動脈硬化が発生し、心筋梗・脳梗塞といった重大な症状を引き起こす可能性があります。

このため、血液中のコレステロール価を正常値に保つことが大切だと言われています。

茶太郎
塩分の取りすぎはコレストロールを上げるといいますね。

悪玉コレステロールを減らすことが大事!

コレステロール対策の中で、覚えておきたいことが・・

メモ

悪玉コレステロールを減らすことが大切

ということです。

コレステロールは「悪玉コレステロール(LDL)」と「善玉コレステロール(HDL)」に分けられます。

それぞれ「コレステロールを肝臓から配布・回収する」という役割を持っています。

  • 悪玉コレステロール:コレステロールを体内に配布
  • 善玉コレステロール:コレステロールを体内から回収

という割り当てになっています。

もちろんどちらも必須な成分です。

茶太郎
悪玉と言われていますが、基本的には必要な成分なのです。

ですが、悪玉コレステロールが増えすぎるとコレステロールの回収が間に合わず、動脈壁にコレステロールがはりつきます。

このはりついたコレステロールが酸化すると動脈硬化に繋がります。

このため、コレステロール対策には

  • 悪玉コレステロールを減らす
  • 善玉コレステロールを増やす

ことが大切になります。

カテキンは悪玉コレステロールを減らす期待作用を持つ

緑茶に含まれるカテキンには、血中コレステロール値の抑制作用が報告されています。

単に抑制するだけでなく・・

  • 悪玉コレステロールだけが低下
  • 善玉コレステロールが増加(少し)

という特性を持っています。

コレストロール対策としては、理想的な働きですね^^

また、コレステロールの吸収を抑制する働きがあるとも言われています。

(これは緑茶に含まれるポリフェノールの影響なのでは?という声も挙がっているようです。)

茶太郎
どちらにしろ、緑茶はコレステロール対策に適していますね!

コレステロール対策に特化した緑茶を紹介!

カテキンを多く含む緑茶を飲めば、コレステロール対策に繋がります。

ただ、通常の緑茶とは別に「コレステロール対策に特化したお茶」もあります。

種類としては・・

  • トクホのお茶
  • 杜仲茶

などが挙げられます。

トクホのお茶でコレステロール対策

大手ペットボトルメーカーからは、コレステロール対策専用の緑茶が販売されています。

基本的にはトクホ(特定保健用食品)での販売が多いようです。

(一部、機能性表示食品もあり)

商品名特徴
カテキン緑茶茶カテキンの90%がガレード型カテキン
カテキン烏龍茶
カテキンジャスミン茶
伊右衛門プラス松樹皮由来プロシアニジンを含む
(機能性表示食品)
茶太郎
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杜仲茶はコレステロール対策で有名

杜仲茶は、健康茶として広く知られるようになりました。

メモ

杜仲茶に含まれるゲニポシド酸やアスペルロシドはコレステロール減少作用があります。

他にも、高血圧・高脂血症・生活習慣病の予防などの作用が挙げられます。

また、ダイエット効果なども期待できるとして、たびたび注目されています。

茶太郎
味に関しては人を選ぶようです。

緑茶はお肌のサポートにも一役買う

緑茶は美肌にも影響する!

緑茶はお肌のサポートにも一役買います。

ここで注目したい茶葉の成分がこちら。

  • ビタミンC
  • カロテン
  • カテキン

緑茶はビタミンCを効率よく摂取できる

肌の状態を保つために、ビタミンCは欠かせません。

  • 素肌に弾力性・ハリを持たせる
  • シミやソバカスの原因であるメラニン色素の生成を阻害

などの作用を持っているためです。

ビタミンCは本来熱に弱く、調理などでは摂取がしづらい成分です。

ですが、緑茶に含まれるカテキンは高熱からビタミンCを守ってくれるとのこと。

また、温水に溶けやすいため、急須から抽出する緑茶には多く含まれています。

メモ

つまり緑茶は、このビタミンCを効率よく摂取できます。

日光をたくさん浴びた茶葉に、多く含まれるます。

カロテンで肌の潤いを維持!

緑茶に含まれるβ-カロテンは、体内のビタミンAの必要量に応じてビタミンAに変化します。

体内のビタミンAが減少すると、肌の乾燥が進んで潤いがなくなります。

また粘膜も弱まってしまうため、ウイルス性の風邪をひきやすくなってしまいます。

緑茶には、このカロテンが豊富に含まれています。

肌の状態を保湿という観点から良くしてくれるというわけです。

乾燥はお肌の敵!
タマ

カテキンも肌の状態に一役

お肌のサポートにもカテキンが登場します。

カテキンの抗酸化作用は、活性酸素を取り除く期待作用があります。

活性酸素は、しわ、たるみ、くすみなどの肌の老化の原因になります。

特に人間の体は20代後半から、抗酸化作用が弱くなってきます。

カテキンの抗酸化作用で、エイジングケアもできるというわけです!

茶太郎
抗酸化作用をカテキンに補助してもらいましょう!

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