ダイソー【茶こし（猫）】使ってみた！MEOW（ミャオ）デザインが可愛すぎ！

猫デザインが可愛すぎる！

ダイソー「MEOW（ミャオ）」シリーズの茶こし（猫）を使ってみたのでレビュー！

茶太郎

猫にこだわったデザイン！

機能もなかなか素敵！

タマ

ねこファンには、超オススメな茶こし。

デザインだけでなく、お茶もの作りやすさも魅力的なポイント。

茶太郎

目の粗さ以外は、使いやすい茶こしでした！

この記事では、そんなダイソー「茶こし（猫）」のレビューを中心にまとめてみました。

猫デザインだけじゃない！ダイソー「茶こし（MEOW）」は機能も充実！

まずはダイソー「茶こし（猫）」の魅力を紹介！

デザインはとにかく「ねこ」がモチーフ！

カップに引っ掛ける部分が「猫耳」に！

持ち手はよく見ると「肉球」に！

肉球持ち手は、茶こしと分離が可能。

茶太郎

なんと「茶さじ」になります！

肉球の部分に、茶葉を入れよう！

タマ

茶こし部分は、深さがあるのも嬉しいポイント。

深さを測ってみると、ダイソー「深型茶こし」より大きいサイズ。

茶太郎

茶こしが深いと、大きめのカップで使いやすいかと！

茶こしの内径は60mm程度。

デザインだけでなく、茶さじが使えたり、深いカップでも使えるのが良いかなと。

ちなみに黒と白のデザインがあるので、好みに合わせて購入を検討できます。

個人的には黒派！

タマ

ダイソー「茶こし（猫）」使ってみた！

ダイソーの猫茶こし、実際に使ってみました！

茶さじを分離して、マグカップに茶こしをセット。

茶さじに茶葉を入れます。

ちなみに、茶さじ一杯で約4gとのこと。

そのまま茶こしに茶葉を入れます。

お湯を注いで蒸らす・・

茶こしを取って緑茶が完成！

茶太郎

普通に使いやすい茶こしでした！

茶さじが便利すぎ！

タマ

猫耳が引っかかってくれるので、ある程度大きなカップでも使えそう。

ただ、緑茶を見ると分かる通り、細かい茶葉がかなり入りました。

茶太郎

茶こしの目が粗いのは難点。

100均の目が細かい茶こしをまとめた記事で、猫茶こしは粗めだったので・・

細かい茶葉が入るかな〜と予想していましたが、やはりという感じ。

細かめの茶葉を含まないお茶に使うといいかも！

タマ

猫好きの方、ぜひ使ってみてください！