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KINTO(キント―)の茶筒「キャニスター250ml」使ってみた!口コミも紹介!

2023年1月27日

KINTO(キント―)の茶筒!キャニスター250ml使ってみた!口コミも紹介!

おしゃれメーカー「KINTO」の茶筒を使ってみました!

茶太郎
茶太郎
とにかくスタイリッシュ!
高さも低め!
タマ
タマ

インテリアに映える茶筒を検討中の方は、是非とも検討したい商品。

口コミの評価は、少し分かれ気味。

茶太郎
茶太郎
素敵なデザインですが、気になるポイントもあり!

この記事では、そんなKINTO(キント―)の茶筒「キャニスター(250ml)LEAVES TO TEA」の口コミやレビューをまとめてみました!

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KINTO(キント―)茶筒「キャニスター250ml」の口コミまとめ!

KINTO(キント―)茶筒「キャニスター250ml」の口コミまとめ!

茶太郎
茶太郎
口コミサイトからKINTO(キント―)茶筒「キャニスター250ml」の評判をまとめてみました!

【中評価の口コミ】思った感じじゃない

中評価の口コミ

満足度:~

商品の使いみち:実用品・普段使い

光沢感が強い!中蓋も開けにくい
  • 光沢感が強くて、思った見た目じゃなかった
  • 中蓋が硬くて開けにくい
  • 容量表記がわかりにくい(250mlなのに茶葉の重さじゃない)

【高評価の口コミ】おしゃれ!

高評価の口コミ

満足度:

商品の使いみち:実用品・普段使い

スタイリッシュ!
  • とってもおしゃれ!
  • スタイリッシュ
  • 背の低いので収納に便利!
茶太郎
茶太郎
デザインの評価が高め!
小さい高さも嬉しい声あり!
タマ
タマ
茶太郎
茶太郎
機能面では気になるポイントも。
見た目や機能性を指摘する声あり。
タマ
タマ

評価は分かれ気味の茶筒かと。

デザインは申し分なく、インテリア映えしたり、キャンプで使用する人もいるとのこと。

ただ、見た目に光沢感が強すぎる点、中蓋が開けにくいなどの指摘あり。

KINTO(キント―)茶筒「キャニスター250ml」使ってみた!

KINTO(キント―)茶筒「キャニスター250ml」使ってみた!

KINTO(キント―)茶筒「キャニスター250ml」を使ってみたので、レビューを紹介!

梱包箱はおしゃれなグレー!

kinto_キント―_茶筒_箱

開封すると、ナイロンに包まれた茶筒が登場。

kinto_キント―_茶筒_開封

デザインはこんな感じ。

口コミにあった「光沢感が強すぎる!」声ですが、現物を見ると「あ~なるほど」と納得(笑)

kinto_キント―_茶筒_デザイン

通販サイトの商品紹介を見ると、もう少しマット感があったかなと。

光沢が強いのと、上蓋のヘアラインが鏡面になっているのが気になる。(写真撮ってる姿が・・笑)

茶太郎
茶太郎
光沢感が強いデザインが好きなら良いと思います!

kinto_キント―_茶筒_レビュー

上蓋を取ると、しっかり閉まった中蓋あり。

口コミ通り、ちょっと力がいりますが、密封性が高くなるので個人的には良いかなと。

開けにくい中蓋が苦手な人には向かないかもね。
タマ
タマ

kinto_キント―_茶筒_レビュー2

本体内側も同じ素材。

kinto_キント―_茶筒_レビュー3

茶葉を入れるぞ!と100gの茶葉(煎茶)を入れてみると、かなりギリギリで入りました(笑)

こちらも口コミの指摘がありまして・・

ユーザー
ユーザー
商品名が「250ml」なのに200gも入らないの?

と言う声があり。

正直、同じことを思いましたが(笑)商品スペックをよく読むと・・

チェック必須!

250mlは満水時の容量。茶葉の目安は90g程度!

とのこと。

茶太郎
茶太郎
80g茶葉にいい容量かなと!

茶筒の表記は「g」で表記されることが多いので、勘違いしやすいポイント!

口コミにはなかったですが、茶筒の面積が広いと、茶葉が空気に触れやすいな・・と気になりました。(茶葉は空気に触れると、鮮度が落ちるので。)

kinto_キント―_茶筒_レビュー4

高さがあるタイプと比較すると、かなり開放的な感じ。

kinto_キント―_茶筒_スクープ

ちなみに、同じシリーズの「ティースクープ」をセットで使うと統一感が出て映えます。

茶太郎
茶太郎
ティースクープは別売りです!
茶さじとして使えるよ!
タマ
タマ

kinto_キント―_茶筒_スクープ3

キャニスターと同じく、面積が広いタイプ。

茶葉をすくいやすいのではと!

kinto_キント―_茶筒_スクープ2

こんな感じで保存しておくと・・映える!(笑)

茶さじにもインテリアの一体感が欲しい!という方におすすめ!
タマ
タマ

使ってみた感想はこんな感じ!

KINTO(キント―)茶筒「キャニスター250ml」のメリット・デメリット

KINTO(キント―)茶筒「キャニスター250ml」のメリット・デメリット

口コミや使用感から、KINTO(キント―)茶筒「キャニスター250ml」のメリット・デメリットをまとめてみました。

デメリット

  • 光沢感が思ったより強い
  • 中蓋はきつめ
  • 面積が広いので早めに閉めた方がいいかも

思ったよりマット加工感が少ないこと、中蓋が硬めなのは注意ポイント。

同じ容量の茶筒と比較すると、面積が広いので茶葉が空気に触れやすいのも気になるかなと。

メリット

  • スタイリッシュでインテリアに映える
  • 密封性高め
  • 背が低いので収納しやすい
  • 茶さじ(別売り)も同じデザインで揃えられる

光沢が強めですが、スタイリッシュで映えます(笑)

茶太郎
茶太郎
中蓋が固めな分、密封性も高め。
背が低いので収納にも便利。
タマ
タマ

茶さじも同デザインで準備されているので、揃えるとさらにオシャレではないかと!

ただし「250ml表記→茶葉90g程度」だけは注意!(笑)

ティースクープ(茶さじ)はこちら。

kinto_キント―_茶筒_詳細

名称 茶筒 キャニスター(250ml)LEAVES TO TEA
メーカー キント―(KINTO)
サイズ  約 直径9/高さ6.5(cm)
内容量 容量:250ml
(水による満水の値)
茶葉の目安:約90g
材質 ステンレス
生産国 中国

茶筒選び、楽しいですよね(笑)

それでは、今日も素敵なおちゃらいふを!

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