おしゃれメーカー「KINTO」の茶筒を使ってみました!
インテリアに映える茶筒を検討中の方は、是非とも検討したい商品。
口コミの評価は、少し分かれ気味。
この記事では、そんなKINTO(キント―)の茶筒「キャニスター(250ml)LEAVES TO TEA」の口コミやレビューをまとめてみました!
KINTO(キント―)茶筒「キャニスター250ml」の口コミまとめ!
【中評価の口コミ】思った感じじゃない
中評価の口コミ
満足度:~
商品の使いみち:実用品・普段使い
光沢感が強い!中蓋も開けにくい
- 光沢感が強くて、思った見た目じゃなかった
- 中蓋が硬くて開けにくい
- 容量表記がわかりにくい(250mlなのに茶葉の重さじゃない)
【高評価の口コミ】おしゃれ!
高評価の口コミ
満足度:~
商品の使いみち:実用品・普段使い
スタイリッシュ!
- とってもおしゃれ!
- スタイリッシュ
- 背の低いので収納に便利!
評価は分かれ気味の茶筒かと。
デザインは申し分なく、インテリア映えしたり、キャンプで使用する人もいるとのこと。
ただ、見た目に光沢感が強すぎる点、中蓋が開けにくいなどの指摘あり。
KINTO(キント―)茶筒「キャニスター250ml」使ってみた!
KINTO(キント―)茶筒「キャニスター250ml」を使ってみたので、レビューを紹介!
梱包箱はおしゃれなグレー!
開封すると、ナイロンに包まれた茶筒が登場。
デザインはこんな感じ。
口コミにあった「光沢感が強すぎる!」声ですが、現物を見ると「あ~なるほど」と納得(笑)
通販サイトの商品紹介を見ると、もう少しマット感があったかなと。
光沢が強いのと、上蓋のヘアラインが鏡面になっているのが気になる。(写真撮ってる姿が・・笑)
上蓋を取ると、しっかり閉まった中蓋あり。
口コミ通り、ちょっと力がいりますが、密封性が高くなるので個人的には良いかなと。
本体内側も同じ素材。
茶葉を入れるぞ!と100gの茶葉(煎茶)を入れてみると、かなりギリギリで入りました(笑)
こちらも口コミの指摘がありまして・・
と言う声があり。
正直、同じことを思いましたが(笑)商品スペックをよく読むと・・
チェック必須!
250mlは満水時の容量。茶葉の目安は90g程度!
とのこと。
茶筒の表記は「g」で表記されることが多いので、勘違いしやすいポイント!
口コミにはなかったですが、茶筒の面積が広いと、茶葉が空気に触れやすいな・・と気になりました。(茶葉は空気に触れると、鮮度が落ちるので。)
高さがあるタイプと比較すると、かなり開放的な感じ。
ちなみに、同じシリーズの「ティースクープ」をセットで使うと統一感が出て映えます。
キャニスターと同じく、面積が広いタイプ。
茶葉をすくいやすいのではと!
こんな感じで保存しておくと・・映える!(笑)
使ってみた感想はこんな感じ!
KINTO(キント―)茶筒「キャニスター250ml」のメリット・デメリット
口コミや使用感から、KINTO(キント―)茶筒「キャニスター250ml」のメリット・デメリットをまとめてみました。
デメリット
- 光沢感が思ったより強い
- 中蓋はきつめ
- 面積が広いので早めに閉めた方がいいかも
思ったよりマット加工感が少ないこと、中蓋が硬めなのは注意ポイント。
同じ容量の茶筒と比較すると、面積が広いので茶葉が空気に触れやすいのも気になるかなと。
メリット
- スタイリッシュでインテリアに映える
- 密封性高め
- 背が低いので収納しやすい
- 茶さじ(別売り)も同じデザインで揃えられる
光沢が強めですが、スタイリッシュで映えます(笑)
茶さじも同デザインで準備されているので、揃えるとさらにオシャレではないかと!
ただし「250ml表記→茶葉90g程度」だけは注意!(笑)
ティースクープ(茶さじ)はこちら。
名称 | 茶筒 キャニスター(250ml)LEAVES TO TEA |
メーカー | キント―(KINTO) |
サイズ | 約 直径9/高さ6.5(cm) |
内容量 | 容量:250ml (水による満水の値) 茶葉の目安:約90g |
材質 | ステンレス |
生産国 | 中国 |
茶筒選び、楽しいですよね(笑)
それでは、今日も素敵なおちゃらいふを!
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