ニトリで茶筒を見つけたので使ってみました!
200gサイズなので、煎茶やほうじ茶など幅広く使えるのも嬉しいポイント!
口コミでも買って良かったという声あり、期待大。
この記事では、そんなニトリの茶筒(200g)の紹介やレビューをまとめてみました!
ニトリ【茶筒(200g)】はこんな保存容器
こちらがニトリの茶筒(200g)。
素材を確認すると、本体がステンレス・内蓋がポリエステルとのこと。
外観もマットでおしゃれ。
上蓋を空けてみると、こんな構造。
ポリエステルの内フタは、つまみをめくると簡単に取れます。
密封性は大丈夫なのかな?
と思いましたが、綺麗にはまるので問題なさそう。
底の作りは、高級茶筒とほとんど変わらない?と思うほどの仕上がり。
このクオリティーで500円以下・・とちょっと驚き。
ニトリにて茶筒を購入!
— ゆっぴ@社会復帰 (@4tasu5wa9) July 25, 2019
ようやく台湾で買ったお茶やイギリスで買ったお茶たちをちゃんと保存できる
#茶好連 pic.twitter.com/siXJuEjn30
素敵すぎる使い方・・!
茶葉保存容器として使いやすい声が多めです!
ニトリ【茶筒】を茶葉保存容器として使ってみた!
茶葉保存容器としての実力はどうなの??
を確認するため、信頼と実績(個人的に笑)の「茶筒生地缶」と比較して使ってみました。
こちらと比較!
ちなみに「茶筒生地缶」も同じくステンレスで、中フタはかなり高級な作り。
容量も同じ200gを使ってみました。
とりあえず、開封したての茶葉を50gずつ入れます。
ニトリ茶筒に50g
茶筒生地缶に50g
底の面積で比較すると、ニトリの茶筒がちょっと狭いです。(その分高さがある)
このまま2ヶ月ほど、交互に使ってみました。
ニトリ茶筒
茶筒生地缶
2ヶ月後の茶葉を見ても、大きな変化はないかなと。
さらに飲みくらべてみると・・
ニトリ茶筒
茶筒生地缶
個人的な感覚なので、完全に一緒かはわかりませんが・・(笑)
2ヶ月同じ環境で使用しても、風味に大きな変化はなかったと思います。
おトクで良い茶筒でした!
実際使ってみると、茶葉保存容器として使うには申し分なかったかと!
デメリットを挙げるなら・・高さがあるので手入れがしにくいこと。
「茶筒生地缶」と使い比べをしてみても、大きな差は感じません。
ワンコインで買えて、優秀な茶筒と差がないのでコスパ良し!(ちなみに「茶筒生地缶」のお値段は1500円程度)
安くて良い茶筒をお探しの方は、是非検討してみてはいかがでしょうか!
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