キャンドゥ【茶筒】使ってみた！ミニサイズのお茶缶に茶葉を保存！【100均】

キャンドゥで茶筒を発見したので使ってみました！

茶太郎

二つの種類がありました！

容量もデザインも違うよ！

タマ

茶葉の保存容器といえば「100g缶」を多く見かけますが、キャンドゥの茶筒は少しミニサイズ。

100均の茶筒で少なめの茶葉を保存したいな・・

と考えている方は検討の価値あり。

茶太郎

和風なデザインが好きなら、さらにオススメかと！

この記事では、そんなキャンドゥ（CanDo）茶筒の紹介やレビューをまとめてみました。

キャンドゥ【茶筒】一覧

お茶缶（桜）

小さめサイズの茶筒。

商品名は「お茶缶（桜）」。

茶太郎

和風なかわいいデザインです！

かなりミニサイズ！

タマ

中を開けてみると、しっかり中蓋も付いているので密封性も安心。

ちなみに材質は「ブリキ」とのこと。

本体の内側も同じ材質で揃っています。

蓋は少し硬めですが、しっかりはまるので保存環境としては悪くなさそう。

スチール茶缶

お茶缶（桜）よりもちょっと大きい茶筒。

商品名は「スチール茶缶」。

茶太郎

モダンな緑色のデザイン！

茶葉の色って感じかな？

タマ

中を開けてみると、中蓋はなし。

密封を考えると、中蓋もあってほしいな・・と思いますが、長期保存しないならありかなと。

ちなみに材質は、商品名の通りスチール。

キャンドゥ【茶筒】お茶缶（桜）使ってみた！

まずはキャンドゥの可愛い茶筒「お茶缶（桜）」を使ってみました！

容量が分からなかったので、煎茶葉を入れて重さを測ってみると・・

余裕のあるラインで約40g。

茶太郎

満杯で50gほど入りそう。

今回は40gで保存。

茶太郎

中蓋がしっかり密封してくれるので、香りの漏れはほぼ無し。

小容量でも、しっかり密封してくれるのが嬉しい！

タマ

一週間ほど使用で、特に気になる点はなし。

ブリキ素材は使ったことがないので、長期保存するとどうなるか分かりませんが（笑）

商品説明欄では「多湿や水漏れによりサビが生じる場合がある」とのこと。

少し丁寧に使いましょう！

キャンドゥ【茶筒】スチール茶缶使ってみた！

続いてキャンドゥの緑色茶筒「スチール茶缶」を使ってみました！

同じく容量が分からなかったので、煎茶葉を入れて重さを測ってみると・・

ギリギリラインで77g。

80g用の茶筒なのかな？と思います。

約80gで保存。

蓋を閉めた状態で香りが漏れてない。（ハズ）

茶太郎

ただ、個人的には「中蓋」がないため密封性は気になります（笑）

長期保存を考えるなら、中蓋はがついている茶筒がおすすめ（ホントに個人的に笑）

お茶缶（桜）と同じく多湿環境だとサビの可能性があるので、保存環境には注意とのこと。

100均でミニサイズの茶筒を見たことが無かったので、お探しの方にはいいかも。

個人的にはお茶缶（桜）がいいかな？と思いました。

それでは今日も素敵なおちゃらいふを！