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御倉屋(みくらや)京都和菓子店を訪問!贅沢な空間で和菓子と抹茶!アクセス方法も紹介

投稿日:2019年3月23日 更新日:

御倉屋(みくらや)京都和菓子店を訪問!贅沢な空間で和菓子と抹茶!アクセス方法も紹介

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京都にある和菓子専門店・御倉屋(みくらや)をご存知でしょうか?

ほとんどの和菓子作りを手作業で行い、その伝統を半世紀以上守り続けている御倉屋は、 まさに「知る人ぞ知る名店」です。

実際に訪問して、お菓子と抹茶をいただきましたが、ものすごく上品な味がしました。

また、店内の雰囲気も大変よく、静かで落ち着いた時間が流れていきます。

今回はそんな御倉屋について、感じたことや情報などをまとめました。

茶太郎
店の空気感や和菓子の魅力などをお伝えできればと思っております
スイーツ好きにはたまりませんよ!
タマ

御倉屋(みくらや)について

御倉屋の創業は昭和22年から。

最近ではインターネット販売こそ始めたものの、 デパートや名店街には一切出品を行っておらず、支店もなし。

まさに、「昔ながら」の雰囲気が漂う和菓子店です。

これだけの営業形態にこだわっている大きな理由が

 「大量につくるには機械を導入しないといけなくなる。自分の手で触らないと生地の硬さやふくれ具合、違いがわからない。販売も自分の目が届かなくなる部分が出る。」

出典:京都人

とのこと。

初代の後藤常三さんから始まり、現在は二代目の清見さんと三代目の嘉之さんが菓子工房で和菓子を作り続けているそうです。

有名な商品と言えば、「旅奴(たびやっこ)」や「吾妹子(わぎもこ)」です。

茶太郎
旅奴は、小麦粉・砂糖・卵を混ぜて焼き、沖縄県産の黒糖をたっぷり絡めたものです
吾妹子は、口当たりのいい白餡に洋酒漬けの梅を混ぜてあるものだよ・・おいしそう
タマ

ココに注目!

店の個性は「昔のやりかたを頑なに続けていること」

嘉之さんいわく、今はどこにでもあるような「まやかし」の和菓子が売れない時代なんだそうです。

その中で「本物」の和菓にこだわり続ける御倉屋はまさに名店と呼ばれるにふさわしいのではないでしょうか。

御倉屋(みくらや)訪問記録!

お店の外観から風情を感じる

今回の訪問は車で行きました。

京都東インターから約40分かけて御倉屋付近に到着。

御倉屋には専用の駐車場はありませんので、付近のコインパーキングに駐車して徒歩3分ほど歩きます。

(場所の詳細は後述)

住宅やパン屋などが並ぶ道沿いで、ついに御倉屋に到達!

雑誌やネットで紹介されている通りの外見。

写真でもわかる通り、見た瞬間にすごく趣を感じる場所です。

「自分が入っていいいの?笑」と思いつつもとりあえず中に入ります・・

店内は静かな時間が流れてます

(ちょっと緊張しながら)店内に入ると、大きすぎない空間から静かな時間が流れていました・・

内装も非常に美しく、奥のガラスの奥には庭が見えます。

なんでも数奇屋建築の名工、中村外二さんが手掛けた作りなんだとか。

小休止にピッタリな空間だと感じました。

店内は静かな時間が流れてます

まるで茶室にいるような空間
タマ

ガラスケース内の和菓子を見て注文

しばらくすると店の方がこられて、何を食べるかを聞いてくれます。

お品書きなどのメニューではなく、ガラスケースに入った和菓子を見て、気に入ったものを注文します。

このガラスケースの中が本当にすごい・・笑

季節の上菓子、大粒小粒を使った上品な甘さの羊羹など、厳選された銘菓が並んでいます。

ガラスケース内の和菓子を見て注文

ガラスケース内の和菓子を見て注文

ほんと、並んでいる和菓子を見るだけで癒されます笑

全部!といいたいところですけど、お腹が持たないので、薯蕷饅頭ときれいな緑色をしたきんとんを選びました。

店の方が店内に戻り、準備してくれます。

こういった流れも、昔ながらの和菓子店ならではだそうです。

どうやらお抹茶も一緒につけてくれるみたいです!

茶太郎
ちなみに薯蕷(じょうよ)とは山芋・つくね芋などのこと。蒸すと膨らむので、ふわっとした触感に仕上がります。
きんとんはそぼろ状のあんをまぶしたお菓子のこと!いろんな色があってきれいなイメージ!
タマ

お庭を見ながら和菓子と抹茶をいただく贅沢・・

お庭を見ながら和菓子と抹茶をいただく贅沢・・

和菓子をいただく時は、庭のすぐそこ椅子に座ります(写真下あたり)

そして、中央にある小さなテーブルに和菓子と抹茶を置くようになっています。

お庭を見ながら、ゆっくりと和菓子・お抹茶をいただけるというわけです。

なんという贅沢・・・

お庭を見ながら和菓子と抹茶をいただく贅沢・・

準備していただいた和菓子と抹茶をいただきました。

和菓子の作法にならって、最初にお菓子をいただきます。

・・・・・・おいしい!

きんとんはみずみずしさを感じつつ、しつこくない甘さがちょうどよかったです。

なんでもみずなで作ったきんとんなんだとか。。

また、薯蕷饅頭は口の中で軽く溶けていく感じが何とも言えません・・

こうなったら全部食べてみたくなります笑

そして、和菓子を一通りいただいた後はお抹茶を。

んん~~~~~たまらんですね。

和菓子を食べた後の抹茶はやはりおいしいものです。

最後にお支払いをしてお店を出る

抹茶を飲み終えて一服した後、店の方を呼びます。

そこでお支払い。

和菓子2つと抹茶をいただいて1,000円いきませんでした。

値段はどこにも表示してなかったのでいくらかと思いましたが、全然安かったです笑

最近は、オンラインでも商品の注文ができるようになったそうですが・・

やはりお店の中で、風情のある部屋に囲まれ、綺麗なお庭を見ながらゆっくり和菓子と抹茶をいただく時間は最高です。

機会があれば、ぜひ立ち寄って休憩がてら和菓子と抹茶をいただくことをおすすめします!

茶太郎
店内の雰囲気も、和菓子も抹茶も最高です!

場所や営業時間など

御倉屋の場所や営業時間について情報をまとめました。

注意したいのは定休日と、専用の駐車場がないので付近パーキングを使用することくらいだと思います。

店名 御倉屋(みくらや)
住所 京都府京都市北区紫竹北大門町78
地図

営業時間 9:00~18:00
定休日 毎月/1日・15日/8月15日・16日/1月2日・3日
連絡先 075-492-5948
駐車場 なし
公式HP 御倉屋(みくらや)ホームページへ
茶太郎
定休日には特に気を付けましょう!
いざお店に行って営業してなかったら残念過ぎるもんね!
タマ

アクセス方法は?

車・バス・徒歩で行く場合のアクセス情報をまとめました。

車で行く場合

お店の駐車場がないので、付近のコインパーキングを利用しましょう。

おすすめは大宮交通公園駐車場です。

駐車場からは徒歩3分ほどで到着

大宮交通公園を横目にまっすぐ移動し、十字路で左に曲がります。

そのまま直進すると、左手に御倉屋が見えてきます。

バスで行く場合

市バスで大宮交通公園前で下車

徒歩1分ほどで到着

バス停からは、大宮交通公園と逆側に歩くと左手に御倉屋が見えてきます。

徒歩で行く場合

北大路駅から徒歩1500m

徒歩20分~30分程度で到着

少し遠いですが、ウォーキングを兼ねて訪問するのも悪くないと思います。

茶太郎
御倉屋に関する感想・お店の情報まとめでした。
是非一度、御倉屋の店内で和菓子を食べてみてください!
タマ
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