椿の甘い香りを感じながら、さっぱりとした緑茶でティータイム^^
今回は、そんな贅沢な時間を提案してくれた「東京椿茶」を紹介します。

東京椿茶の魅力は、なんといってもツバキの香りと、緑茶による「リラックスした時間」
この記事では、そんなお茶の特徴や、実際に飲んでみた感想などをまとめてみました。
この記事でまとめた内容
- 東京椿茶ってこんなお茶
- 実際に飲んでみた感想

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リラックスしたティータイムに「東京椿茶」
東京椿茶はどんなお茶なのか、商品の雰囲気や作り方などをまとめてみました。
一言で言うと。
- ツバキで有名な「伊豆大島」の椿の香りが楽しめる
- 香りだけでなく緑茶の成分もそのまま
- ティーパックで簡単に作れる
椿で有名すぎる伊豆大島からのお茶
東京椿茶は、緑茶に「伊豆大島の椿」を加え、微発酵させたお茶。
「ツバキのすべてがある」と言われる伊豆大島の椿を使用しており、他の椿茶とはひと味違うものに仕上がっていそうです。


からだに嬉しい緑茶の成分を保ちながら、日本一とも言える椿の香りを楽しめる、そんなお茶が東京椿茶なのです^^
ティーバッグで簡単に作れるのも嬉しい
東京椿茶は、ティーバッグで提供されているため、お湯を注いですぐに作れます。
ちょっとした時間にお湯を沸かし、さっと作れるので、リフレッシュしたいティータイムにも最適。
step
1ティーパックにお湯を注ぐ
カップにティーパックを1袋入れて、お湯を100ml~180mlを注ぎます。
step
2ティーバッグを蒸らす
ティーバッグを揺らさず、1分ほど蒸らす。
step
3最後にティーバッグを揺らす
1分経ったら、ティーバッグを5回ほど揺らして、中の成分を抽出して濃いめで飲みます。

まるで椿の紅茶。東京椿茶を飲んでみた。
東京椿茶を飲んでみました^^
商品の細かいところや、作ってみた感じ・風味の感想などを紹介します。
パッケージがかわいい
東京椿茶のパッケージは、とにかくかわいらしいと思います。
箱もですが、袋も同様に椿をあしらったデザインで癒されますね。
ちなみに、袋の裏面にはメッセージを書く欄があります。
プチギフトなどで渡す際、こちらにメッセージがあるともらえる方もさらに嬉しいのではないかと^^
簡単に作れました
商品の説明でも紹介した通り、作り方は簡単です。
①ティーバッグをセット
②お湯を注ぐ
③1分後に揺らします
④出来上がり
お湯を注いだ先から、椿の甘い香りが漂ってきますよ^^
椿の香りと緑茶の味、ほんのり甘みも残ります
出来上がったお茶の香りを嗅ぐと、癒されるツバキの香りがしてきます。

そして実際に飲んでみると、かなりさっぱりした緑茶というイメージ。
渋みや苦みといった成分は少なく、少し旨みを感じるような味わいです。

個人的には、緑茶というより紅茶に近いイメージかなと。
椿の香りが漂う、紅茶っぽいんですけど、中身は緑茶という感じです(笑)

是非一度、東京椿茶でティータイムを過ごしてみてはいかがでしょうか?^^
店舗 | 株式会社 山英 |
連絡先(tel) | 0535-27-1024 |
連絡先(mail) | info@yamaei.net |
販売内容 | 1個:154円(ティーバッグ1個[3g]) |
1箱:825円(ティーバッグ5個[15g]) | |
原材料名 | 茶(国産)、ツバキ葉(東京都産) |
賞味期限 | 底面に記載 (製造から約1年) |
保存方法 | 高温多湿・異臭のあるところを避ける |
公式サイト | http://www.yamaei.net/ |
所在地 | 〒436-0003 静岡県掛川市大野121 |